離れて暮らす親のための、対応計画ガイド

通知が来たあと、
誰が動きますか?

見守りサービスを選ぶ前に、「何を検知し、誰が電話し、誰が現地へ行くか」を整理する無料ガイドです。 商品の順位ではなく、ご家庭に必要な対応の流れから考えます。

個人情報の入力は不要です。医療・介護・認知機能の診断は行いません。

1異変を
検知
2電話で
確認
3必要なら
現地へ

機器より先に、通知後の役割を決める。

いま危険がある場合は、このガイドを使わないでください

急な体調不良、事故、行方不明、犯罪の可能性など、現在進行中の緊急事態では119・110や地域の適切な緊急窓口へ連絡してください。

「通知が届く」と「助けに行ける」は、別のことです。

センサーやGPSが異変を知らせても、その後の電話確認や現地対応まで自動的に解決するとは限りません。

希望する対応速度と、実際に動ける人が合っていないときは、安価な機器を選ぶ前に計画の不足を見つける必要があります。

契約前に確認する8項目

答えに迷う項目は、サービス選びの前に家族や支援者と話し合う項目です。

01

気づきたい出来事

室内の活動変化、本人からのSOS、外出時の位置、定期的な会話など、目的を一つずつ分けます。

02

必要な対応速度

60分程度・当日・翌日など、家族が必要だと考える速さを先に決めます。

03

通知後に動ける人

通知を受ける人、電話する人、現地へ行く人を分けて確認します。

04

本人による操作

ボタンを確実に押せるか。操作を前提にしない方法が必要かを考えます。

05

携行と充電

屋外で使う機器を持ち歩けるか、誰が充電を支えるかを確認します。

06

同意とプライバシー

センサー、映像、位置情報、訪問・電話について本人の同意を分けて確認します。

07

住宅・通信・地域

電波・電源・設置環境・提供地域・鍵や出動条件を契約前に確認します。

08

費用と契約

月額だけでなく初期費用、追加出動費、最低利用期間、解約条件を確認します。

通知後の対応計画を埋める

契約前に、次の6行を空欄のままにしないことが大切です。紙やメモへ書き出してご利用ください。

  1. 検知すること例:室内の活動が一定時間ない
  2. 通知を受ける人例:県外に住む長女
  3. 最初の確認例:通知から10分以内に電話する
  4. 現地へ行く人例:近隣の家族/契約事業者
  5. 連絡が取れないとき例:代理連絡先、事業者、適切な緊急窓口
  6. 契約前の不足例:本人同意、合鍵、提供地域、追加費用
現地担当が決まらない場合

「通知だけ」の方法では希望する対応速度を満たせない可能性があります。対象地域や出動条件を確認したうえで、専門員の駆けつけや地域の公的支援も含めて検討してください。

見守り方法は、役割で分けて考える

報酬の有無や金額で順番を変えず、成立条件と家庭の計画が合う方法だけを検討します。

01

家族通知型

活動や環境の変化を家族へ知らせる

通知後の電話担当と現地担当が必要
02

映像・通話型

映像や会話で状況を確かめる

本人の明確な同意と確認後の行動計画が必要
03

専門員駆けつけ型

近隣対応者がいない場合の現地確認

地域・鍵・出動条件・追加費用の確認が必要
04

本人発信型

本人がボタンなどで異変を知らせる

確実に操作できることと受信後の担当が必要
05

屋外位置確認型

外出時の場所を確認する

位置同意・携行・充電・発見後に動く人が必要
06

定期訪問・電話型

人との接点を定期的につくる

即時性より継続的な接点を求める場合に検討
広告掲載について

現在、各サービスの掲載条件を確認中です。提携が承認されるまで、広告リンク・計測電話番号・商品ランキングは掲載しません。

このサイトで約束すること

診断しない

医療、介護、認知機能の診断や、利用者ごとの個別相談は行いません。

同意を飛ばさない

センサーの同意を、カメラや位置情報の同意へ読み替えません。

安全を保証しない

検知、通信、事故防止、到着時間、緊急対応を保証するものではありません。

条件を公式で確認

地域、料金、契約、鍵、通報・出動条件は、必ず各サービスの公式情報で確認します。

選ぶ前に、動く人を決める。

見守り方法は、家庭の状況と本人の希望を確認しながら選びましょう。

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